青空の下、畑でさつまいもを収穫する川田農園のメンバー

愛知県小牧市 ・ 週末の畑から

週末だけの、
無農薬の畑です。

平日は会社の仕事をしています。土曜と日曜になると、小牧の畑に出ます。 農薬も除草剤も使わずに、家族に安心して食べさせられる野菜だけを育てている、小さな農園です。

自分の家族に、安心して食べさせられる野菜がほしい。 はじまりは、それだけの理由でした。

会社の仕事があるので、畑に立てるのは土曜と日曜だけ。 農薬を使わないぶん、草はのびるし、虫もやってきます。 それでも、手で草を取りながら育てた野菜は、思っていたよりずっとおいしかった。 だから今も、週末になると畑に来ています。

川田農園の主人 川田農園 主人
夕方の畑で、掘りあげたさつまいもを両手で持つ様子

週末しかない。
だから、ごまかさない。

川田農園は、平日は会社を経営している代表が、土日だけ畑に立つ小さな農園です。 愛知県小牧市、田畑と丘がまだ残るあたりに畑があります。

使える時間がかぎられているぶん、畑を広げすぎず、目の届く範囲だけを耕しています。 農薬も除草剤も使いません。手間はかかりますが、 その手間を惜しまずにすむ大きさにとどめている、というほうが正確かもしれません。

  • 01

    農薬を使わない

    栽培中、農薬も除草剤も使いません。虫がついた葉はそのつど取り除き、病気の出た株は早めに抜く。薬でおさえるかわりに、こまめに見て回ることで対応しています。

  • 02

    草は手で取る

    除草剤を使わない畑は、とにかく草が伸びます。週末ごとに手と鎌で取っていく地道な作業ですが、いちばん時間をかけているのはここです。

  • 03

    つくれる量だけ

    週末だけで世話ができる広さを超えないようにしています。たくさんはできません。そのかわり、一株ずつ様子を見ながら育てられます。

KAWADA FARM

土曜の夕方。
草を取って、また来週。

畑からとどく、季節の顔ぶれ

その年の天候によって、時期も採れる量も変わります。以下は例年育てているものです。

収穫したてのさつまいも

9月 – 11月

さつまいも

週末の畑でいちばん力を入れている作物。ひと株ずつ手で掘りあげ、そのあと風通しのよい場所で寝かせます。でんぷんが糖に変わるのを待ってからが、いちばんおいしい時期です。

板の上に並べて乾かしているにんにく

5月 – 6月

にんにく

秋に植えて、冬を越させ、初夏に掘りあげます。抜いたあとは茎をつけたまま天日と風でじっくり乾かす。この時間が、香りと保ちのよさを決めます。

収穫した赤たまねぎと白たまねぎ、カモミールの花

5月 – 6月

たまねぎ

白と赤、両方を育てています。赤たまねぎは辛みがおだやかで、生のままサラダに。白は火を入れたときの甘さが持ち味です。

手のひらにのせた大きなつやのあるなす

7月 – 9月

なす・きゅうり

夏の実もの。虫がつきやすく、薬を使わない畑ではいちばん手のかかる相手です。週末ごとに見回って、その週に採れるぶんだけ収穫します。

収穫した空芯菜の束

7月 – 9月

空芯菜

暑さが厳しいほど元気に伸びる、真夏の頼れる葉もの。摘んでもまた伸びてくるので、夏のあいだ何度も収穫できます。強火でさっと炒めるのがおすすめです。

木箱に入ったじゃがいも、にんじん、きゅうり、たまねぎとカモミール

通年

季節の根菜とハーブ

じゃがいも、にんじん、ねぎなど。畑のすみにはカモミールを咲かせています。虫のバランスを整えてくれる、薬を使わない畑の助っ人です。

収穫のめやす

その年の天候によって前後します。おおよその目安としてご覧ください。

作物ごとの収穫時期の目安(月別)
作物 123 456 789 101112
さつまいも 収穫
にんにく 収穫
たまねぎ 収穫
じゃがいも 収穫
なす・きゅうり 収穫
空芯菜 収穫
にんじん・ねぎ 収穫 収穫
カモミール 開花

畑のことなら、
なんでもどうぞ。

野菜のこと、育て方のこと、畑のこと。お気軽にお声がけください。 平日は会社の仕事をしているため、お返事は週末になることが多いです。 少しお待たせしますが、かならず目を通します。

所在地
愛知県小牧市
畑に出る日
土曜・日曜(天候により変わります)
お返事
週末にまとめてお返しします

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