
9月 – 11月
さつまいも
週末の畑でいちばん力を入れている作物。ひと株ずつ手で掘りあげ、そのあと風通しのよい場所で寝かせます。でんぷんが糖に変わるのを待ってからが、いちばんおいしい時期です。
愛知県小牧市 ・ 週末の畑から
平日は会社の仕事をしています。土曜と日曜になると、小牧の畑に出ます。 農薬も除草剤も使わずに、家族に安心して食べさせられる野菜だけを育てている、小さな農園です。
ごあいさつ
自分の家族に、安心して食べさせられる野菜がほしい。 はじまりは、それだけの理由でした。
会社の仕事があるので、畑に立てるのは土曜と日曜だけ。 農薬を使わないぶん、草はのびるし、虫もやってきます。 それでも、手で草を取りながら育てた野菜は、思っていたよりずっとおいしかった。 だから今も、週末になると畑に来ています。
川田農園 主人
農園について
川田農園は、平日は会社を経営している代表が、土日だけ畑に立つ小さな農園です。 愛知県小牧市、田畑と丘がまだ残るあたりに畑があります。
使える時間がかぎられているぶん、畑を広げすぎず、目の届く範囲だけを耕しています。 農薬も除草剤も使いません。手間はかかりますが、 その手間を惜しまずにすむ大きさにとどめている、というほうが正確かもしれません。
栽培中、農薬も除草剤も使いません。虫がついた葉はそのつど取り除き、病気の出た株は早めに抜く。薬でおさえるかわりに、こまめに見て回ることで対応しています。
除草剤を使わない畑は、とにかく草が伸びます。週末ごとに手と鎌で取っていく地道な作業ですが、いちばん時間をかけているのはここです。
週末だけで世話ができる広さを超えないようにしています。たくさんはできません。そのかわり、一株ずつ様子を見ながら育てられます。
KAWADA FARM
土曜の夕方。
草を取って、また来週。
育てているもの
その年の天候によって、時期も採れる量も変わります。以下は例年育てているものです。

9月 – 11月
週末の畑でいちばん力を入れている作物。ひと株ずつ手で掘りあげ、そのあと風通しのよい場所で寝かせます。でんぷんが糖に変わるのを待ってからが、いちばんおいしい時期です。

5月 – 6月
秋に植えて、冬を越させ、初夏に掘りあげます。抜いたあとは茎をつけたまま天日と風でじっくり乾かす。この時間が、香りと保ちのよさを決めます。

5月 – 6月
白と赤、両方を育てています。赤たまねぎは辛みがおだやかで、生のままサラダに。白は火を入れたときの甘さが持ち味です。

7月 – 9月
夏の実もの。虫がつきやすく、薬を使わない畑ではいちばん手のかかる相手です。週末ごとに見回って、その週に採れるぶんだけ収穫します。

7月 – 9月
暑さが厳しいほど元気に伸びる、真夏の頼れる葉もの。摘んでもまた伸びてくるので、夏のあいだ何度も収穫できます。強火でさっと炒めるのがおすすめです。

通年
じゃがいも、にんじん、ねぎなど。畑のすみにはカモミールを咲かせています。虫のバランスを整えてくれる、薬を使わない畑の助っ人です。
畑の一年
その年の天候によって前後します。おおよその目安としてご覧ください。
| 作物 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| さつまいも | 収穫 | |||||||||||
| にんにく | 収穫 | |||||||||||
| たまねぎ | 収穫 | |||||||||||
| じゃがいも | 収穫 | |||||||||||
| なす・きゅうり | 収穫 | |||||||||||
| 空芯菜 | 収穫 | |||||||||||
| にんじん・ねぎ | 収穫 | 収穫 | ||||||||||
| カモミール | 開花 |
畑の風景
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お問い合わせ
野菜のこと、育て方のこと、畑のこと。お気軽にお声がけください。 平日は会社の仕事をしているため、お返事は週末になることが多いです。 少しお待たせしますが、かならず目を通します。